塩の力をもっとも感じるのが、お漬けものです。
塩の殺菌力を活かして作る、塩漬け。日本の食文化の知恵にも感動します。

本格的な漬けものは大変ですが、きゅうりをスライスしたり、

白菜をザク切りにして、塩をかけてもんでおけば、
数時間で美味しい浅漬けのできあがり(白菜には重石をするほうがよいです)。
ただのきゅうり、ただの白菜が塩の力でどれほど美味しくなるものか、
自分で作ってみると、あらためて驚かされます。

青菜の塩ゆでも、塩をかけておくと、日持ちも味もよくなります。
塩味がついているので、それにさえ注意すれば、和えものなどにすぐ使える素材に。
菜の花のオムレツは、この塩の下味が決めて。しっかり塩味をつけて下さいね。
ほうれんそうなどの青菜でも同様に作れます。

野菜の塩づけ

きゅうり ー 3本 タインホアの塩 ー 小さじ1


1 きゅうりを好みの大きさに切り、塩をまぶしておく。保存容器に入れて保存する。

※好みで、千切りのしょうがやみょうがを入れると、より漬けものらしくなります。


青菜(写真は菜花)ー 1束 タインホアの塩 ー 小さじ1/2


1 大鍋に湯をわかして塩ひとつまみを入れ、よく洗った青菜をゆでる。
2 ゆであがったらすぐに冷水にとって熱をとり、ざるにあげる。
3 軽く水をしぼり、塩をまぶして保存容器に入れる。