魚の美味しさをそのまま閉じ込めて蒸し焼きにする、塩釜焼き。
ほどよく塩味もしみ込み、しっとり柔らかく仕上がります。
固めの釜なので、閉じ目の部分から、カパッと外します。
テーブルに塩釜ごと出して、ドライバーに金づちでコンコン、と開けると
びっくりされること、間違いなし!?
丸鶏だと、さらに豪華に仕上がります。
その場合には、塩と卵白の量は倍にするほうがよいでしょう。

今回のレシピでは、ハーブとにんにくを使っていますが、
塩だけでシンプルに仕上げて、すだちなどを絞るのもおススメ。
美味しい塩に、新鮮な魚があれば、最高に美味しく作れます。

鯛の塩釜焼き

ー 1尾   ハーブ(ローズマリー、ディル、
イタリアンパセリ、バジルなど)
ー  適量   レモン  ー 適量
タインホアの塩 ー 500g   にんにく  ー ひとかけ  

卵白 
ー 1個分   こしょう 
ー 少々      

1 鯛の内臓をとり、表面にかるくこしょうをふる。
2 塩と卵白をボウルの中でよく混ぜ合わせる。
3 天板の上にクッキングペーパーを敷き、まず2の塩を鯛の大きさに薄く広げる。
 塩の上に鯛をおき、鯛のうえにハーブ類をのせる。
4 残りの塩を鯛の上にのせ、こんもりと全体を包むようにしながら押して固める。
5 170℃のオーブンで30〜40分、焼き色がつくまで焼く。


※そのままレモンを絞っても美味しいですが、
オリーブオイルにハーブ類を刻んで入れてソースにするのもおすすめ。