塩の美味しさがストレートに伝わるのが、塩むすび。
お米、塩、海苔だけだから、素材のよさが伝わります。
シンプルだからこそ、こだわりたいのが、お米の炊き方、おむすびの握り方。
ぜひ、鍋炊きごはんに挑戦して下さい。
お米は30 分ほど水につけたあとさっと水を切り、水加減して厚手の鍋や土鍋で炊きます。
お米一粒ひとつぶがしっかりと立ち、歯ごたえのあるお米に炊き上がります。
塩が味の決め手だから、ちょっと強めに塩をつけます。
茶碗に軽く一膳のごはんに、小さじ1/4 強の塩をつけて、
炊きたてのごはんを、ちょっと熱いのを我慢しながらリズミカルに握っていきます。
塩を強めに、炊きたてを握る。
それだけなのに、お米と塩だけの組み合わせの塩むすびが驚くほどの美味しさに変わります。
ちょっと疲れたときにも、甘いものより塩むすびを。やや強めの塩にするのがミソ。
ほっと疲れがほぐれるのがわかります。

塩むすび


ー 2 合
 
    タインホアの塩
ー 適量
ー 360cc  
    海苔
ー 適量

1 米を研ぎ、たっぷりの水につけて30 分ほど浸水させる。
2 米をザルにあげて水を切り、厚手の鍋か土鍋に入れて水を加える。
3 フタをして中強火にかけ、蒸気が噴き出したら弱火にして13 分炊く。
4 最後に10 秒ほど強火にし、パチパチと音がしたら火を止めて15 分ほど蒸らす。