自然塩は本当に健康にいいのか?

自然塩の含まれるニガリの弊害
海水中結晶塩には、ニガリがほとんど含まれていない。
ニガリとは、海水からとれる食品添加物。海水から塩を作る際に濃縮して食塩を結晶化させて取り出したあとの液をいう。主に伝統的製法において、豆乳を豆腐に変える凝固剤として使用される。
ニガリは内臓を硬め、機能低下の原因になってしまう。ニガリは豆腐の蛋白質を固めます。自然塩は人の内臓(蛋白質)を硬化させます。(肝臓・腎臓・すい臓・心臓など)。とり続けると機能低下の原因になります。

減塩は間違い?

塩の摂りすぎは体に悪いと言われていますが、厳密に言うとこれは間違い。
では、なぜ塩が体に悪いといわれているのでしょうか?
一般に流通している塩とは、ほとんどが精製塩のこと。成分のほとんどは塩化ナトリウムです。ナトリウムには細胞内を引き締める大切な役割がありますが、マグネシウム、カルシウム、カリウムの3つのミネラルをバランスよく摂取することで正常に作用します。
しかし、ナトリウムだけでは正常に働からず細胞を締め付けてしまいます。
結果、高血圧などにつながってしまうというわけです。天然の塩にはこの3つのミネラルがバランスよく含まれています。
単に“減塩”するのではなく、ミネラル豊富な塩の摂取が健康の鍵ですね。

海塩と岩塩の違い

海塩は、文字通り、海水から作られた塩。
カルシウム、リン、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなど人間の体に必要な80種類以上の豊富なミネラルが含まれている。
岩塩は、かつて地殻変動により陸に閉じ込められた海塩が化石化し、塩が岩石のように固まったもの。
もともとは海水だが、化石化する長い時間の中で、ほとんどのミネラルを失ってしまう。

塩(ソルト)が語源の言葉

「サラリー」……給与、俸給という意味。
これは古代エジプト時代、ピラミッド建設に従事した人々の報酬が塩で払われたことに由来するそうです。
「ソルジャー」……古代ローマ時代、製塩所のある町オスティアからローマへ続く道は「塩の道」と呼ばれていました。
この道には塩を敵から略奪されないための兵士が置かれていたそう。
塩はとても貴重なものと考えられていたことがわかりますね。